川村龍平オーナー、初の著書 商品|2020年07月24日 東京築古組の代表理事として活動する川村龍平オーナー(東京都杉並区)が6月26日、不動産経営にかかわる初の著書を出版した。タイトルは『不動産経営 誰も教えてくれないお金の残し方』(幻冬舎メディアコンサルティング)だ。 『不動産経営 誰も教えてくれないお金の残し方』 川村オーナーといえば、大家の会や不動産経営イベントなどで、セミナー講演に引っ張りだこの人気家主の一人だ。税引き後のキャッシュフロー分析で現在の状況と未来を正確につかみ、経費を減らすために自主管理を徹底して収支状況を極力よくしていく。こうした手法を唱えるオーナーとして知られている。