トランクルームをクラウド管理

宅配型トランクルーム『sharekura(シェアクラ)』を展開するデータサイエンスプロフェッショナルズ(東京都中央区)は15日、東急不動産ホールディングス(東京都港区)がグループで展開する賃貸マンションにおいて、同サービスの導入を発表した。
対象となるのは『ラクラス蒲田』。東急リバブル(東京都渋谷区)が開発する全42戸の単身、夫婦向けで、入居開始は3月23日を予定している。


『sharekura』は、クラウドシステム上で物を簡単に出し入れできるトランクルームサービス。段ボールに品物を入れて送ると、スマートフォンやパソコン上ですべての品物を写真付きで管理することができる。
通常の場所貸しのトランクルームに比べ、荷物を運搬する自動車を所有していない場合や自宅の近くにトランクルームがない場合にも利用しやすいのが特徴だ。
入居者には、同サービスの利用についてアンケートを実施。今後、東急不動産HDグループが開発・運営を行うほかの賃貸マンションへのIoT導入を検討する試験的な取り組みになる。
データサイエンスプロフェッショナルズの担当者は「都心部の住宅では特に収納の狭さに関する不満は多い」と語った。

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