大阪でコミュニティ型賃貸

ソーシャルアパートメントを運営するグローバルエージェンツ(東京都渋谷区)は9日、JR西日本(大阪市)と業務提携したと発表した。同社の大阪初のソーシャルアパートメントとして、2018年秋に高槻市で、19年春に茨木市でそれぞれ開業を目指す。
大阪第1号案件となるJR「高槻」駅を最寄りとする物件は約50戸の企業寮をリノベーション。第2号案件はJR「茨木」駅最寄りの商業施設と一体の約100戸を新築する。


ソーシャルアパートメントは、賃貸マンション内にラウンジやキッチンなどの交流スペースを設けて、住人同士の自発的な交流を図る。グローバルエージェンツは首都圏を中心に39棟約2000戸を運営している。物件稼働率は3年連続90%以上で、15年10月に関西圏で初めて開業した『OTOWA(オトワ)神戸元町』は95%と満室に近い稼働率を維持している。
同社では今回の業務提携を機に、今後もJR西日本沿線を中心に積極的な開業を目指す。

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