謝恩と断熱に強い不満

プランや設備に対する調査実施
大成ユーレック(東京都品川区)は3月29日、『入居前と入居後の設備・仕様に関する意識調査』の結果を発表した。
対象は1都3県の賃貸住宅入居者1181人。
プランや設備仕様19項目について入居前と入居後の満足度を4段階で評価。
入居後に不満度が高いのは「遮音性」と「収納量」。
「収納量」は入居前に6割以上が重視しているが、要求を満たしきれていない。
入居後の不満点は建物構造により差が顕著だった。
「とても不満がある」の回答数は、遮音性では、PC(プレキャスト工法)造に対し、木造は約3倍。
断熱性では、PC造比でRC造でも2.6倍、木造では7.2倍に上った。
同社は調査を継続的に実施し企画プランや入居募集に反映していく。

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