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■エンド向け専門サイトを強化・・・日本マンスリーマンション協会

 日本マンスリーマンション協会(東京都渋谷区)は1月21日、第2回定時社員総会・賃貸住宅セミナーを開催した。

 会員約50名が参加した総会では、代表理事、理事の引継ぎが行われ、新任者が発表された。代表理事は引き続き、ファイバーゲート(東京都港区)猪又將哲社長、理事はリブ・マックス(兵庫県神戸市)有山憲社長が再任し、新しく日動(北海道札幌市)前川大輔社長が就任した。

 監事にはリブ・マックスの馬場敏郎常務が新任となった。

 昨年の取り組みについても報告が行われた。仲介業者向けに昨年6月にオープンした「全国版 家具・家電付き賃貸住宅検索サイト」はまだ利用業者を開拓中で発展段階だが、今年はエンドユーザー向け検索サイトもオープンさせたいと意欲を見せる。

 「マンスリーマンションはカバンひとつで入居できるものと捉えています。業者向け・エンドユーザー向けの両サイトが業界意識の改革につながればと考えています」(猪又代表理事)

 また、総合保障制度を昨年9月に設け、サブリース業を営む企業向けに総合賠償責任保険が含まれた保証制度の提供を開始した。

 「加盟した企業の数千戸に及ぶ物件に対して相互保証をはかります。数を集めてより質の高い保障制度を提供できます。保証制度も短期間でも適用できるものに変わっていく必要があります」(有川理事)

 同協会では会員内で家具・家電などを一時保管する倉庫も検討中。地デジも会員で一括導入しコストを下げる予定だ。(1月25日号)