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■ハウジング恒産の子会社を決定・・・三光ソフランHD

 三光ソフランホールディングス(埼玉県さいたま市・以下 三光ソフラン)は7月31日開催の同社取締役会において、都内及びに首都圏でサブリース事業を手がけるハウジング恒産(東京都新宿区)及びその関係会社ライフ・ギャラリー(東京都新宿区)の株式を取得し、子会社化することを決議した。

 同社が6月18日にハウジング恒産を子会社化する旨を発表したことは弊紙6月23日号で報じた通り。本買収について、三光ソフランは「埼玉が主要地盤の当社と東京が主要地盤のハウジング恒産は展開エリアが全く重ならないため、効率の良い業務拡大が可能「子会社のメディカル・ケア・サービスが認知症高齢者向けのグループホーム『愛の家』を全国規模で運営しており、ハウジング恒産の運営する高齢者専用賃貸住宅の入居者が認知症となった場合の受け入れが可能になる」などの相乗効果が見込めることが理由と説明している。

 同社が取得する株式数はハウジング恒産が19万6000株、ライフ・ギャラリーが400株。両社とも同社が全株式を保有することになる。取得価格はハウジング恒産が2億円、ライフ・ギャラリーが1400万円だ。株式の引渡しは本買収を決議した日と同日の7月31日。

 など同社は翌8月1日にハウジング恒産の人事異動を発表。ハウジング創業者の清水新一氏は代表取締役社長を退任。新たな代表取締役には三光ソフランの高橋誠一社長が就任する。(8月11日号)