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■マンション価格調整局面・・・三井不動産販売
三井不動産販売(東京都新宿区)は、第42回となる「リハウス・プライスリサーチ」を発表した。
これは首都圏の住宅地・既存マンションの価格動向を四半期ごとに定点調査しているもの。
それによれば、平成19年7月から9月の既存マンション価格変動案は東京23区でプラス1・2%。関東の他のエリアでも、埼玉県がマイナス0・1%と下落しているほかは、すべて上昇しており、依然として上昇基調である。しかし、ほぼ全エリアで価格上昇率は前四半期に比べると鈍化している。
今後について同社では「下落箇所が増加している地域もあることから、価格は調整局面に入ったと見られる。今後も都心部を中心とした強含みのエリアを除き価格上昇の鈍化が予想される」としている。(10月29日号)
