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■コンテナボックスを利用したビジネスホテルを開業・・・加瀬倉庫
加瀬倉庫(本社・神奈川県横浜市)では、横浜市営地下鉄「北新横浜駅」近くにコンテナボックスを使ったビジネスホテルを竣工。この4月19日には地元の地主などの関係者を集めた完成夜銘式が開かれ、約30名が集まった。
「プラザイン新横浜」を呼付けられたこの物件は、5階建て64室。敷地面積631・41平方mに建ち総工費は約2億7000万円。
同社はもともと遊休活用法の一環として、コンテナボックスの販売や借り上げ事業を推進してきた。
その応用としてコンテナを使った住居「貸しタイハウス」を集合住宅7棟を既に展開、今回ホテル事業はその発展版として手がけた。
「当社は土地の遊休活用方法のひとつとしてコンテナボックスはじめさまざまなご提案をさせていただいています。既にビジネスホテルは横浜を中心に直営で運営しており、こうしたノウハウを一堂に集めたのが今回の新事業というわけです」(佐藤和人常務)。
基本的には20年の一括借り上げを行う。コンテナを海外から輸入し組み立てるもの。
他のホテル事業より20%以上はコストダウンできる計算だという。利回り13%程度を見込んでいる。宿泊費は一泊5000円程度になるという。(5月7日号)
